発表会練習～ゲストの先生方と。その２
オオガネノゾミ
昨日は、発表会ゲストの先生４人に来ていただいての発表会練習でした
来ていただいたのは…
古川和則先生（ドロッセルマイヤー）
奥村康祐先生（王子）
小口邦明先生（客人、ねずみの王様、スペイン）
原健太先生（スラブ舞曲、客人、花のワルツ）
今まで、「くるみ割り人形」もクラスごとに練習してきましたが…
昨日はゲストの先生方と一緒に、できるだけ順番通りにリハーサルを進めていきました。
リハーサルの様子（一部です）↓
昨日は、人数も多く、待ち時間もありましたが…
小さい生徒たちも、お姉さんたちの踊りをちゃんと見ることもでき、自分たちの踊りも頑張りましたね
これからも発表会まで少しずつ練習を積み重ねていきましょう。
しっかり練習を積み重ねていけば、本番はゲストの先生方と一緒に楽しい舞台になることと思います
（時々言ってますが…ふざけることと楽しいことは全然違うことはよく分かっていてくださいね）
体調、そして怪我には気をつけてください
ABOUT ME
私は幼い頃から踊ることが大好きでした。バレエに出会えたことを本当に幸せに思っています。“私の大好きなバレエ、踊る楽しさを伝えたい”、それがこの教室、そして私の願いです。 私がバレエを教える時に大切に考えていることは、心身のバランスのとれた子どもたちの成長です。まず、バレエ指導者として習得した知識と経験をもとに、子どもの身体の成長に応じてバレエの基本がしっかりと身につくように指導を行っております。また大学で専攻した発達心理学の知識を活かし、バレエを通した心の成長にも目を向け、バレエを踊ることが楽しいと感じられるクラスになるよう心がけております。そして、バレエを通して、見た目だけではなく本質的な美しさを心で感じ、理解できる人に成長していってほしいと願っております。 さらに、バレエに出会った大人の方にも、いつまでも美しく健康で生き生きと踊り続けていただけるよう、バレエの基礎を大切にしつつ、末長く楽しめるクラスを心がけております。 バレエに出会ったことが皆さんの宝物となりますように。