この日曜日(2/1)は、新松戸の大川由紀子先生に声をかけていただき、森のホール21で行われた「骨髄バンク登録推進運動 命のつどいチャリティコンサート」に出演しました
一緒に出演された大川由紀子先生、新松戸スタジオの皆さんと↓

「舞台に立つ」たびにいろいろな気づきがあります
踊ることの楽しさや難しさを改めて感じた舞台となりました。
2月半ばからは、夏の発表会に向けて、振付を始める予定です。
楽しいだけではなく、時には厳しい時もあるかと思いますが…
生徒の皆さんと一緒に、“成長”の舞台となるよう頑張りたいと思います
ABOUT ME
私は幼い頃から踊ることが大好きでした。バレエに出会えたことを本当に幸せに思っています。“私の大好きなバレエ、踊る楽しさを伝えたい”、それがこの教室、そして私の願いです。 私がバレエを教える時に大切に考えていることは、心身のバランスのとれた子どもたちの成長です。まず、バレエ指導者として習得した知識と経験をもとに、子どもの身体の成長に応じてバレエの基本がしっかりと身につくように指導を行っております。また大学で専攻した発達心理学の知識を活かし、バレエを通した心の成長にも目を向け、バレエを踊ることが楽しいと感じられるクラスになるよう心がけております。そして、バレエを通して、見た目だけではなく本質的な美しさを心で感じ、理解できる人に成長していってほしいと願っております。 さらに、バレエに出会った大人の方にも、いつまでも美しく健康で生き生きと踊り続けていただけるよう、バレエの基礎を大切にしつつ、末長く楽しめるクラスを心がけております。 バレエに出会ったことが皆さんの宝物となりますように。